Testudo marginata

マルギナータリクガメ EUCB08      学名Testudo marginata


 在庫数 3頭/5頭
 source/EUCB  
 甲長 5cmくらい

   
    

  
今年は品薄感が際立ったマルギナータです。改めてみるとヨーロッパのリクガメであって、黒と白の色彩は新鮮
な感じがします。店主がただヘルマンやギリシャに見慣れているだけかも。。。最大甲長40cmと記載があります
が、そこまで大きくなるのに50年はかかると思います。25cm〜30cmもあれば立派な親サイズで、一年を通して
卵もばんばん産みます。日本の気候にも適しているので育った個体は屋外飼育、ベビーは屋内と飼育しやすい
でしょう。餌食い良好、野草、小松菜などを食べています。

5個体完品です。
マルギナータリクガメとは
ギリシャ、イタリア、アルバニア南東部に生息しているリクガメです。主な流通個体は欧米で繁殖された物が多いようで
す。サイズの大きな個体はあまり見かけません。

エサ
葉野菜、野草など主食に与えます。店頭に置かれる個体のほとんどがCBなので配合飼料、野菜類にも簡単に餌付きま
す。配合飼料を与えずに小松菜、チンゲンサイ、タンポポ、オオバコなどで育てましょう。水パッドに入れた水を飲むことも
あるので水入れはあったほうがよいでしょう。

温度・湿度
ケージ内の気温は28〜30度(日中)が良いでしょう。ホットスポットを設け一部分が暖かくなるようにします。通気性も重要
です。風通しを良くし、衛生面にも気をつかいましょう。一日一回霧吹きを行うとよいです(あくまで通気性を保った上で)。
湿度は40〜60%くらいが良いです。

紫外線
爬虫類用蛍光灯フルスペクトルライトのみでも飼育は可能ですが、それ以外にメタハラを設置するのが良いです。野生下
では日差しの強い草原などに生息しているので、できるだけ明るい光と強い紫外線を当てることが大切です。また日陰の
部分も必ず作るようにします。

ケージサイズ
普通に飼育する場合は90×45cmのケージが良いでしょう。かなり活発なリクガメで、運動量も多いです。シェルターにも
潜ったりするので隠れ家があると落ち着くようです。床材は厚めに敷き穴掘り行動ができるようにします。カメのストレスが
軽減されます。

ブリーディング
大きく成長した個体の入手は難しい種類です。またメスの数が極端に少なく良いペアを見つけるのは大変でしょう。
繁殖には広いスペースとバランスの良いエサ、十分な紫外線が必要です。繁殖を狙う場合は夏の間だけでも屋外で飼育
しましょう。

病歴/投薬:なし
マイクロチップ:なし(不要)

カメヂカラのコメント
ホワイト&ブラックのマルギさんです。常に在庫しておきたいカメではありますが、久しぶりに見るのも良さ倍増です。