Testudo m. marginata

マルギナータリクガメ サブアダルト/トリオ      学名Testudo marginata marginata     


 在庫数 1trio/1trio
 source/EUCB? 
 甲長 22〜25cm

   
   

   
アダルトサイズのマルギナータリクガメです。近年、国内で流通しているサイズの中では最も大きな個体ではな
いでしょうか。♀1♂2のトリオです。メスとオスのサイズのバランスがちょうどいいのでこのまま育てていけば繁
殖までこぎつけられるでしょう。ちなみに何回も交尾を確認しています。トリオ限定です。ばら売り不可能です。
餌食い良好。とにかく食べまくります。野草を中心に野菜などを与えていますが、3頭もいるとあっという間に大
盛りのタンポポたいらげます。もちろん3頭とも正規輸入です。

完品個体。ばら売り不可能。将来的には屋外飼育を視野に入れて飼育を始めると良いでしょう。
一番大きな80%ブラック個体がメスです。撮影中、雲が出たり入ったりだったので画像により光加減が異なりま
すがすべて同じ個体です。

4月追記:卵を3個産卵したため、価格上げました。これから毎年産卵すると思います。
マルギナータリクガメとは
ギリシャ、イタリア、アルバニア南東部に生息しているリクガメです。主な流通個体は欧米で繁殖された物が多いようで
す。サイズの大きな個体はあまり見かけません。

エサ
葉野菜、野草など主食に与えます。店頭に置かれる個体のほとんどがCBなので配合飼料、野菜類にも簡単に餌付きま
す。配合飼料を与えずに小松菜、チンゲンサイ、タンポポ、オオバコなどで育てましょう。水パッドに入れた水を飲むことも
あるので水入れはあったほうがよいでしょう。

温度・湿度
ケージ内の気温は28〜30度(日中)が良いでしょう。ホットスポットを設け一部分が暖かくなるようにします。通気性も重要
です。風通しを良くし、衛生面にも気をつかいましょう。一日一回霧吹きを行うとよいです(あくまで通気性を保った上で)。
湿度は40〜60%くらいが良いです。

紫外線
爬虫類用蛍光灯フルスペクトルライトのみでも飼育は可能ですが、それ以外にメタハラを設置するのが良いです。野生下
では日差しの強い草原などに生息しているので、できるだけ明るい光と強い紫外線を当てることが大切です。また日陰の
部分も必ず作るようにします。

ケージサイズ
普通に飼育する場合は90×45cmのケージが良いでしょう。かなり活発なリクガメで、運動量も多いです。シェルターにも
潜ったりするので隠れ家があると落ち着くようです。床材は厚めに敷き穴掘り行動ができるようにします。カメのストレスが
軽減されます。

ブリーディング
大きく成長した個体の入手は難しい種類です。またメスの数が極端に少なく良いペアを見つけるのは大変でしょう。
繁殖には広いスペースとバランスの良いエサ、十分な紫外線が必要です。繁殖を狙う場合は夏の間だけでも屋外で飼育
しましょう。

病歴/投薬:なし
マイクロチップ:なし(不要)

カメヂカラのコメント
アダルトサイズ最高!アダルトのいいところは売れなくてもしっかり飼えばいずれ卵を産んでくれて、自分に貢献してくれ
るとこかな。。。すべては愛情次第です。ちなみアダルトの輸入がない理由は現地でWCは採取、輸出が不可能、CBで飼
い込まれたアダルトは欧州のブリーダーが手放さないからです。今回はオスとメスを別々の方から分けてもらってトリオを
組んでいます。このサイズでオスメスを揃えるのはハンパじゃなく困難です。価値のあるトリオです。