Kinosternon subrubrum subrubrum

ペンシルバニアドロガメ ADトリオ   学名 Kinosternon subrubrum subrubrum  


 在庫数 3trio/5trio
 source/WC
 甲長 9cm〜13cmくらい

    
    

 
MAXサイズのペンシルバニア(♀)です。最高です。太いです。大きいです。卵産みます。甲羅なんて中央から
分割しそうな勢いです。♂個体の入荷が少なく、♂1♀2のトリオ販売になります。かなり良いお買い物だと思い
ます(自分なら買う(^−^;))。とにかく♀はでかいです。北米?じゃなくて南米のドロガメのようです。トウブの基
亜種ってこんなんなるん?ぶったまげます。フロリダほど巨頭化はしませんが、繊細な模様を顔に持ち、また違
った良さがある種類です。餌食い良好、思ったりよ大きくて入れる場所がなかったのでとりあえず別下水槽に入
れておきました。翌日20匹以上いた別下がほとんど食われていました。恐るべし。あ、配合飼料も食べているの
確認しました。

♂1個体のみ甲ズレあり。あくまでブリーディングを楽しんでいただく目的での販売になりますので価格は一緒。
多少のツメカケがある個体もいますが、状態良好。屋外飼育もOKです。

♂個体は左側画像リンク、♀個体は右側画像リンクになります。
ペンシルバニアドロガメとは
アメリカ合衆国東部に分布しているカメです。トウブドロガメとして3亜種に分けらるうちの基亜種になります。このペンシル
バニアドロガメのどこがどうフロリダドロガメなのか理解に苦しみますが、フロリダドロガメの商品名で流通していることも極
稀にあります(っつーか、もしこれがフロリダならペンシルってどれなわけ?)。ペンシルバニアドロガメはフロリダドロガメに
比べて腹甲の橋の部分が広く、成熟した♀個体では甲羅の幅が広くなります(丸い感じ)。これに対して、フロリダドロガメ
の甲羅は腹部の橋も狭く(特に成熟したオスはちぎれんばかりに細い個体もいる)、背甲はハラガケガメ型です。頭部の
形状、模様も異なります。まあ、一見して違いはわかりますな。ペンシル、フロリダ共に素晴らしいカメですので、いずれに
せよ大切に飼育しましょう。

エサ
比較的簡単に配合飼料に餌付きます。そのほか乾燥エビなども与えましょう。

温度・水質
水温は26度〜28度くらいが良いでしょう。バスキングをする個体もいるので陸地はあったほうがいいでしょう。流木などを
一つは入れバスキング用の陸地、または隠れ家にしてあげると良いです。。水質の悪化に注意し、なるべく濾過をまわし
た水槽で飼育しましょう。ベビーのうちは水深を深くするとかなり動く姿が観察できますが溺れることがあるので注意が必
要です。かなりバスキングを好む個体もいるので、陸地部分は必ず作ると良いでしょう。

紫外線
爬虫類用蛍光灯フルスペクトルライトで飼育が可能です。
環境に慣れればバスキングもするのでメタハラの使用もお勧めです。特に幼体のうちは紫外線を多めに与えます。
通常のフルスペクトルライトの場合は蛍光管を数ヶ月に一度は交換しましょう。

水槽のサイズ
カメの甲長の5〜8倍程度の広さが最も管理しやすいでしょう。ベビーのうちは特に物陰に隠れる性質があるので落ち葉な
どを入れてレイアウトすると見栄えも良いですし、カメも落ち着きます。

ブリーディング
10cmくらいを超えれば雌雄の判別は簡単にできます。ただし、輸入される個体はオスが少ないので、ブリードにはオスの
確保が重要になるでしょう。

病歴/投薬:なし
マイクロチップ:なし(不要)

カメヂカラのコメント
しっかりペンシルバニア入荷。そしてしっかりとフロリダドロガメも入荷。現地の漁子に頼んだらしっかりと2亜種捕獲してく
れました。ちゃんとフロリダとペンシルの見分け方、生息地(採れる場所)も把握しています。未だに見分けられないのは
一部の日本人だけみたいですね。