Emys orbicularis luteofusca

アメイロヌマガメ EUCBベビー    学名 Emys orbicularis luteofusca  


 在庫数 1頭/5頭
 source/EUCB
 甲長 3cmくらい

   
   

 
ヨーロッパヌマガメ亜種、ルチオフスカ。珍。今回は「珍」物ばかりですいません。しかも微妙にブレイクはしない
であろう地味なレア種が多い。。。アメイロは私自身、Emys属の中で一番か二番に好きな亜種です。知る人ぞ
知る、アメイロ。成熟した個体のインパクトはかなりすごいです。本亜種の特徴は色が抜けて「ゴースト」と形容さ
れそうな色彩になることです。他亜種の老成個体が稀にアメイロと間違われますが、アメイロは最も小さな亜種
としても有名なのでサイズを見れば一目瞭然(大型の個体群も存在するようですが、ブリーダーいわくアメイロは
やはり他亜種と比べると小さいそうです)。ベビーの頃から体色は薄く、甲羅に厚みがあります。
エサ食い良好、一口サイズに砕いた配合飼料、乾燥エビなどに餌付いています。

5頭すべて完品個体になります。
アメイロヌマガメとは
トルコ中央部を中心に分布している亜種です。Emys属はEU諸国では保護対象になっているため、ウクライナから来る個体
以外はまず流通しません。そのため、アメイロヌマガメとして亜種単位でまとまったCBが入荷することは稀です。純血種の
入荷はほとんど例がないでしょう。

エサ
比較的簡単に配合飼料に餌付きます。そのほか乾燥エビ、弱らせた小魚なども与えてみましょう。

温度・水質
ベビーの飼育には水温は26度〜28度くらいが良いでしょう。バスキングをするので流木などで陸地を設けます。
育った個体であれば温度を落として繁殖も狙えます。

紫外線
爬虫類用蛍光灯フルスペクトルライトで飼育が可能です。
バスキングをする個体も多いのでメタハラの使用もお勧めです。特に幼体のうちは紫外線を多めに与えます。
通常のフルスペクトルライトの場合は蛍光管を数ヶ月に一度は交換しましょう。

水槽のサイズ
カメの甲長の5〜8倍程度の広さが最も管理しやすいですが、育った個体は濾過器をつけた中〜大型水槽で飼育すると良
いです。アダルトサイズであれば一年を通して屋外飼育をすれば繁殖も狙えます。また、大型水槽をレイアウトして飼うの
もおもしろいでしょう。

ブリーディング
わが国日本ににた気候であるヨーロッパに生息することから良いペアを揃えることが出来れば繁殖も夢ではありません。

病歴/投薬:なし
マイクロチップ:なし(不要)

カメヂカラのコメント
これレア。ウクライナ便からの怪しい混じり抜きとは違います。おそらく Emys orbicularis luteofusca としてまとまった数
が輸入されたのは今回が初めてではないでしょうか。しかもCB!ブリーダーに感謝。ちなみにEmys属には亜種以外にさ
まざまな遺伝子型があるようで奥が深いカメであります。