Testudo graeca ibera?

イベラギリシャリクガメ EUCB07 ギリシア血統     学名 Testudo graeca ibera?     


 在庫数 0頭/6頭
 source/EUCB    
 甲長 5cmくらい

   
    

  
ギリシャリクガメ(旧イベラ) ギリシア産CBベビーです。Testudo graecaは最近、中途半端に分類の変更があ
った模様で、現在のところヨーロッパの一部地域の個体群は学名なしになっているようです。一応、旧イベラとし
ておこうと思います。素晴らしいリクガメです。はい。半年ほど飼いこむと
 になり、

さらに飼いこむと

 になります。

まさに色のついたゾウガメ!真ん丸いドーム型の甲羅に太くてごつい足。イベラ種はまだまだ大きくなります。
同サイズの中東系のギリシャと比べれば甲のボリューム感も一目瞭然。まさにリクガメの鏡です。ヨーロッパの
旧イベラ種は本当にこうなるんです。国内の書籍などでは間違って掲載されていることも多い本種ですが(言わ
れているほど実際本物の入荷量も多くないし)、育った個体はこんなんなるんです。すごいんです。ちなみに2枚
目の個体でまだ甲長11cmだよ。。。ここまで美しく育て上げているお客様もすごい(ちなみに前回お買い上げい
ただいた個体です)。

かめぢからお勧めのカメ、イベラギリシャ ギリシア産CB。エサ食い抜群、5頭完品になります。
イベラギリシャリクガメとは
古くからトルコギリシャリクガメの流通名で呼ばれようにトルコからカフカス山脈南部に分布しているリクガメです。生息地
には諸説があり、もっと広く考えられる場合もあります。ギリシャリクガメの最大亜種として知られ、バルカン地方では甲長
38cmにもなる個体群が存在します。古くから輸入されている亜種(チェコ、スロバキア、トルコ、などからかつては輸入さ
れていた)ですが、最近ではヨルダンやレバノンなどの中東系ギリシャの輸入が増え、ヨーロッパ側の亜種は減少し、目
にする機会も減りました。

エサ
葉野菜、野草など主食に与えます。葉野菜などに簡単に餌付きます。小松菜、チンゲンサイ、タンポポ、オオバコなどで育
てましょう。水パッドに入れた水を飲むこともあるので水入れはあったほうがよいかもしれません。

温度・湿度
ケージ内の気温は28〜30度(日中)が良いでしょう。ホットスポットを設け一部分が暖かくなるようにします。通気性も重要
です。風通しを良くし、衛生面にも気をつかいましょう。一日一回霧吹きを行うとよいです(あくまで通気性を保った上で)。
湿度は40〜60%くらいが良いです。

紫外線
爬虫類用蛍光灯フルスペクトルライトのみでも飼育は可能ですが、それ以外にメタハラを設置するのが良いです。野生下
では日差しの強い荒地などに生息しているので、できるだけ明るい光と強い紫外線を当てることが大切です。また日陰の
部分も必ず作るようにします。

ケージサイズ
普通に飼育する場合は90×45cmのケージが良いでしょう。なかなか活発なリクガメで、運動量もそこそこ多いです。
シェルターにも潜ったりするので隠れ家があると落ち着くようですが、大きくなった個体にはスペース上邪魔になるので、
床材を厚めに敷いておくのが良いでしょう。床材の中に潜って寝たりします。

ブリーディング
ギリシャリクガメの場合、オスの腹甲が顕著にへこむので雌雄は見分けやすいと思います。また、オスの尻尾はメスより
も太く長くなります。甲長12cmほどあればほぼ確実に雌雄を見分けられます。
繁殖には広いスペースとバランスの良いエサ、十分な紫外線が必要です。オスはカメタックルが激しいので繁殖をさせる
とき以外は♂♀を別々に飼育したほうが良いかもしれませんがヘルマンよりは温和です。

病歴/投薬:なし
マイクロチップ:なし(不要)

カメヂカラのコメント
珍。ギリシア産血統。国内に流通する個体でロカリティーが確かなギリシャはなかなかいませんが、当店は細かいの大
好きです(^-^) ギリシャリクガメと言う名の「ギリシャ」とはギリシア(国)と言う意味ではなく、ギリシャ織模様と言う意味で
すが、ギリシアにも少個体群が分布しています。