Geochelone elegans

インドホシガメ SMサイズ        学名 Geochelone elegans    


 在庫数 1頭/5頭
 source/WC   
 甲長 7〜8cmくらい

   
    

 
一時的に入荷が止まり、久々の入荷になってしまいました。インドホシガメです。今回の個体は動く動く、そして
早い早い。まだ環境に慣れていないのか、落ち着きがないのか、写真を撮ろうとするとかなり素早く動きます。
HPに画像を載せる者としてこの光景は非常に嫌です(^ー^;)餌食い絶好調です。小松菜、タンポポなどを良く食
べています。がっちりしていて状態も非常に良いためリクガメを初めて飼う方にもお勧めできる個体です。(インド
ホシはロットにより健康状態の差が激しいですが、久しぶりに入荷した今回のも◎) ある程度落ち着けはかな
り静かなリクガメです。

繊細画像UPいたしました。甲羅が濡れていると乾いているのでは光沢に違いが見られますが、同じ個体です。
非常にクオリティーが高くお勧めです。

5頭すべて完品個体になります。
♂♀の判別はつけられません。
インドホシガメとは
インド、スリランカ、パキスタン南部に生息しているリクガメです。その名前、学名が示す通り非常に美しい模様をしたカメ
です。ピンポンと呼ばれる小さな物からS,M,L,アダルトなどサイズもいろいろ輸入されてきます。古くから人気があり、カメ
ファンの心を掴んでいるリクガメです。

エサ
葉野菜、野草、果物などをバランスよく与えます。多少の動物質のエサも与えると良いようです。
水パッドに入れた水を飲むこともあるので水入れはあったほうがよいでしょう。

温度・湿度
ケージ内の気温は29〜30度(日中)が良いでしょう。特にベビーサイズは低温に弱いのでできるだけ30度くらいをキープし
ましょう。ホットスポットを設け一部分が暖かくなるようにします。ベビーの時は湿った森林に生息しているのでマメに霧吹
きを行い乾燥を防ぎます。甲長10cm以上の個体は比較的丈夫である程度乾燥していてもOKです。

紫外線
爬虫類用蛍光灯フルスペクトルライトを使用するのが良いでしょう。インドホシガメはケージ内が暗いほうが良いと言われ
ますが、個体差によります。メタハラを使用することにより餌食いが上がり、活発になる個体もいます。ベビーの頃は森林
で生活し、成長するとややひらけた草原などにでてくるようです。そのため成長によって飼育環境(紫外線の強弱)を変え
ていくのも良いと思います。

ケージサイズ
90×45cmのケージが良いでしょう。小さいうちは不活発なリクガメですが、湿度を保つという面から広めのケージが向い
ています。シェルターにも潜ったりするので隠れ家があると落ち着くようです。個体によりかなり活発に動く物もいるので、
とりあえず広いほうが○

ブリーディング
かなりのサイズにならないと100%雌雄の区別は付きにくい種類です。メスはオスよりも真ん丸く、オスはメスよりも細長く
なる傾向があります。広めのケージ、もしくは屋外でペアリングするのが良いでしょう。地中海リクガメに比べればオスは
荒っぽくないのでペアリングにはあまり気を使わなくて済むと思います。盛りがなくなった場合は一度♂♀を別々にし(そ
の際オスは単独が望ましい)、期間をおいて一緒にするとオスはまた盛り始めることが多いです。

病歴/投薬:なし
マイクロチップ:なし(不要)

カメヂカラのコメント
今後ますます入荷が減ります。現在このカメを出せるのは一部のシッパーのみ。毎年インドホシガメを扱える(CITESを切
ることができる)輸出業者が減っています。過去に輸入されたインドホシのRe-Export CITESを書類に使ったりして日本に
出すのですが、その過去のRe-Export分の割り当てを使い切ってしまっている国が多いんだな。。。今後どうなるか心配
で心配でしょうがないです。